10今では150人規模のイベントの司会も!

あがり症に関する悩み

小学校の国語の時間に言葉が出てこず飛ばされてしまった苦い思い出からずっと、「自分は話すことが苦手だから避けなければいけない」という強迫観念に囚われ、話す機会を遠ざけてきました。

あがり症を改善した人の事例10 トラウマがあり話す機会を遠ざけてきた人が、セミナーでどのようなトレーニングを行い、どのようなメンタルトレーニングを実施して150名規模の司会でもきちんとこなせるようになったかのビフォーアフターを紹介しています。

改善プロセス(講師より)

講義と実習を繰り返し、実際に場数を踏んで慣れることで話す楽しさに気づいていただけました。
これまで「苦手だから避ける」だった意識が大きく変わったことが成長へと繋がりました。
苦手なものをただ繰り返すだけでは無理がきてしまいますが、「楽しく学ぶ」という弊センターのモットー通りに楽しみながら前進されていました。成長を感じながら仲間たちと共に、成功体験を重ね、失敗体験による苦手意識を上書きしたのです。
苦手だったことが単にできるようになっただけでなく、「好き」に変わったことでこれからの人生にも大きな変化がありそうです。

受講者があがり症を改善していくプロセスを担当したセミナー講師から解説しています

改善結果(受講者の所感)

150名規模のイベントの司会でも言葉がスムーズに出て、きちんとこなせるようになった
話すことの楽しさに気づいた
「これからも苦手を好きに変えていきます」

あがり症の症状を自覚していた受講者が、セミナーを受講してどのように改善したかの結果を述べています
▶︎この受講者の声の原文を読む

上記あがり症克服事例にて実際に活用されたセミナーを
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