話し方のお悩みは解決できます。

話ベタで損をしていませんか？

話しベタは損をします。ビジネスの現場でも、私生活でも、要は「どう話して、どう聴くか」が大きな違いを生み出します。話し方教室では「もっと話しがうまくできたら・・・」と悩むすべての人に、実践的なトレーニングの場を提供してきました。

最初はうまく話せなくても何の心配もいりません。経験豊富な講師が丁寧に指導いたします。どんな人でも、話し方は練習をすれば確実にうまくなるのです。

相手に気持ちが伝わる話し方を、実習を通して学んでみませんか。この教室では、あなた自身の言葉がわかりやすくなるという成功体験を通して、感動を味わっていただきます。

話し方の悩みは必ず解決出来ます。

話し方教室では60年以上にわたって、次のような悩みを持つ方を指導してまいりました。

話し方が上達すると…

少しずつ実践を積み重ねていけば話し方の悩みは必ず解決します。話し方が変われば人生が変わります。少しずつできることを増やしていきましょう。

話し方を学ぶメリット

人間関係をさらに円滑にできる

仕事をスムーズに進める上で円滑な人間関係はとても重要です。そしてその第一歩となるのは、相手に好印象を持ってもらうことでしょう。話し方は、その人の印象を大きく左右しています。話し方や話をする時の態度を学ぶことは、周囲に好印象を持たれることに直結し、周囲と良好な人間関係を築く基盤となるのです。

沢山の人の前でも自信を持って話せるようになる

会議やプレゼンテーションなどで沢山の人前で話をする機会は、ビジネスシーンでは多々あります。こうした機会に、あがってしまい上手に話すことができないようでは、仕事は円滑に進まないでしょう。逆に、堂々としっかり話ができれば、周囲からの評価も高まります。 話し方を学ぶことで、沢山の人の前であがってしまい、上手く話すことができない方も自信を持って話しができるようになります。

相手が理解しやすい話しができるようになる

相手が理解しやすいように話すことは、とても重要なビジネス・スキルです。不要な言葉を削り、伝えたい内容に重点を置いて話すことが大切です。話し方を学ぶことで、要領を得た、相手が理解しやすい話ができるようになります。

聞き取りやすい話し方が身につく

発音や発声、話すスピードなどが適切でないと、話が聞き取りづらくなってしまいます。また、「え～」や「あの～」といった言葉も内容が頭に入って来なくなってしまう要因です。話す際に気を付けたいポイントを学び、意識して取り組んでいただくことで、相手が聞き取りやすい話ができるようになります。

話題に困らなくなる

「話をすることが苦手」という人の多くは、話題の引き出しが少ないことがその原因となっています。話し方と併せて話のネタの集め方もお伝えしていますので、話をすることへの苦手意識が解消され、自分から話しかけられるようになる自信にも繋がります。

日本話し方センター流
話し方のお悩み解決法

ことばの前に心あり ことばの後に行動あり

日本話し方センターがお伝えしているのは、「話し方」のテクニックだけではありません。

「ことばの前に心あり」

昭和28年、戦争の爪痕がまだ残る時代。日本で初めて話し方教室を開業した江川ひろしは、話し方は心のあり方が影響すると看破しました。話し方の上達は、心のあり方を整えること抜きに語れないと悟ったのです。いくら言葉だけを飾っても、悪意が裏側にある言葉、心のない言葉は、言葉を通り抜けて、その人の心のありようが相手に伝わるものです。

言葉を磨くためには、心を磨く必要があるのです。そして、

「ことばの後に行動あり」

いくらきれいな言葉を発しても、その言葉の後の行動が食い違っていたら、人はその人の言葉を軽く感じてしまうものです。また、言葉が凡庸なものであっても、その言葉の後の行動が素晴らしいものであったら、言葉自体も輝いてきます。

人は言葉だけでは判断しない。その人の行動と重ね合わせて、言葉を受けとる性質をもっている。このことも江川ひろしが見いだした真実でした。このように、言葉＝話し方を中心に、言葉の前の”心のあり方”、言葉の後の”行動のあり方”、全てを一体として学んでいくのが日本話し方センターのスタイルです。

それは、単なる「話し方」のテクニックにとどまらず、人としての生き方を根本からよりよい方向に変えていくことなのです。

創業者から直接その熱意をひきついだ講師陣

日本話し方センターの講師は、全員が創業者江川ひろしの講義で育てられた元受講者です。

話し方を学んだことで生き方そのものが変わった、生まれ変わることができたと実感したからこそ、この喜びをほかの人にも味わってもらいたいと感じ、講師になった者ばかりです。

創業者江川ひろしは熱意の人でした。晩年、病床においてもセミナーの時間になると点滴を打ってでも演壇に立ち、声を振り絞りながら最後まで信念を持って講義をしていました。

その強い理念と強い熱意を受け継いだ講師が、誠実さをもって新しい受講生たちに指導を行っています。

受講者の心をプラス思考に変えていく授業の進め方

日本話し方センターでは、最初に挨拶の大切さや人と接する際のマナー・礼儀を学びます。

話し方の技術をしっかりと伝えながらも、表面的なスキルだけではなく、相手の心と通じ合う感動、自分自身が変わるという感動を味わうことで、考え方のクセを「プラス思考」で「積極的な」明るいものに変えていきます。

日本話し方センターはただ「授業を受ける」だけの場ではありません。

実践の場を提供し、仲間たちと一緒に汗をかき、仲間たちと一緒に恥をかいていきます。着実に少しずつ実践を積み重ねていくことによって、話し方の悩みは必ず解決します。そしてさらに人を魅了する言葉の使い方や、よりよいコミュニケーションの取り方などを身につけていきます。話し方が変わることは、つまり、生き方が変わること。自分の考えていることを周囲にきちんと伝えられるようになり、前向きになっていきます。

半世紀以上も前に創立した、日本で最初の話し方の教室に今でも受講生が絶えないのは、コミュニケーションの本質を捉えたカリキュラムになっているからです。人と出会うのが楽しくなる、また話したいと思われる人になれる、生きることがもっと楽しくなる！
話し方を学び、少しずつできることを増やし、人生を変える。そして本当のあなたらしさを手に入れてください。

誰でも身につくカリキュラムで
必ず自分が変わる！

日本話し方センター"話し方教室"カリキュラムの特徴