日本話し方センター社長・横田章剛のブログ

2025年4月22日【就活成功の秘訣】面接官を惹きつける話し方とは?元受講生Kさんの劇的Before & After!

「面接が苦手で自信がない・・・」
こんな悩みを抱えている就活生の方は多いのではないでしょうか?

ベーシックコースには、そうした大学生や転職希望の社会人の方が多数受講されています。

今回は、ベーシックコースを受講して、見事インターンシップ合格を勝ち取ったKさんの事例を通して、面接で差をつける話し方のポイントを徹底解説します。

1.なぜ「話し方」が就活で重要なのか?


就職活動は、企業と学生がお互いを理解し合うための大切なプロセスです。


その中でも面接は、あなたの人となり熱意を直接伝えることができる貴重な機会。


しかし、どんなに素晴らしい経験やスキルを持っていても、それを効果的に伝えられなければ、面接官に響くことはありません。


自信を持って、自分の言葉で、熱意を込めて語る。それが面接突破の鍵となるのです。




2.就活生Kさんの悩み:最終面接でいつも落ちてしまう・・・


Kさんは、就職活動を控えた大学3年生。


経営に関わる仕事に就きたいという明確な目標を持っていましたが、インターンシップの採用面接では最終面接まで進むものの、なかなか合格できませんでした。


そこでKさんは、日本話し方センターのベーシックコースを受講し、個別相談で面接対策のアドバイスを求めました。


まずは模擬面接を通して、Kさんの課題を洗い出すことに。


模擬面接でのやり取り


私:どういう仕事に就きたいですか?
Kさん:経営にかかわる仕事がしたいと思っています。
私:なぜ経営にかかわる仕事がしたいのですか?
Kさん:私は常に目的、目標、手段を意識しています。経営はそれら全部を必要としていると思うからです。
私:ん~。では、どういう働き方をしたいですか?
Kさん:海外を飛び回り、常にステータスを感じながら仕事がしたいと思っています。
私:Kさんがステータスを感じる要素は何ですか?
Kさん:ん~・・・。人にすごいと思われることでしょうか。

模擬面接後、Kさんは自身の悩みを打ち明けました。


Kさんの悩み


・面接官の質問への答えは頭に浮かぶが、それをうまく整理して話せない
・言いたいことを整理して、結論から端的に話せるようになりたい
・どんな質問にも適切に回答できるようになりたい
・相手がイメージできるように具体的に話せるようになりたい

 

3.Kさんの課題:抽象的な表現と感情の欠如


模擬面接を通して見えてきたKさんの課題は大きく2つありました。




  1. 具体性の欠如: 回答が抽象的で、面接官がイメージしにくい

  2. 感情の欠如: 淡々と話すため、熱意や人となりが伝わりにくい


これらの課題を克服するために、Kさんは2つの改善点に取り組みました。


 

4.改善点1:具体的に話す – 面接官に「なるほど!」と思わせるテクニック


就活生にありがちなのが、抽象的な言葉を多用してしまうことです。


Kさんも例外ではありませんでした。


例えば、「目的や目標を意識しているから経営に携わりたい」という発言は、一見すると筋が通っているように見えます。


しかし、具体的にどのような目的や目標を持っているのか、なぜそれが経営に繋がるのかが伝わってきません。


また、「ステータスを感じながら働きたい」という発言も同様です。


Kさんにとってのステータスとは何か、なぜそれを求めるのかが不明確なため、面接官は共感しづらいでしょう。


 

具体的に話すための3つのステップ




  1. Whyを深掘りする: なぜそう思うのか?を繰り返し自問自答する

  2. 具体的なエピソードを盛り込む: 過去の経験から具体的な事例を挙げる

  3. 数字で表現する: できる限り定量的な情報を示す


改善例:


「私は小学生の頃から、人に認められたい、人から注目されたい、という願望を強く持っています。


人から注目されるととても気持ちがいいのです。


例えば、学級委員に立候補した際、クラスのみんなの前で自分の意見を発表し、賛同を得られた時に大きな達成感を感じました。


人から注目されるという点で、経営者には憧れを感じています。


なぜなら、経営者は常に社会から注目され、多くの人に影響を与える存在だからです。」


このように、具体的なエピソードを交えることで、Kさんの人となりや価値観がより鮮明に伝わるようになります。



5.改善点2:話に気持ちを込める – 熱意と誠意を伝える表現力


Kさんは、面接で感情を抑え、論理的に話すことを意識していました。


しかし、面接官に「考えていることはわかるけど、気持ちは伝わってこない」と言われてしまいます。


Kさんは、「理屈やロジックは人の心を動かすために使うもの」というアドバイスを受け、感情を込めて話すことの重要性に気づきました。


人は、判断したり納得したりする際に、必ず感情が動きます。


理屈では理解できていても、感情的に納得できない場合、人はその理屈に納得することはまずありません。


採用面接でも同様です。企業は、スキルや経験だけでなく、「一緒に働きたいと思えるかどうか」を重視します。


 

感情を込めて話すための3つのポイント




  1. 表情豊かに話す: 笑顔や真剣な表情など、状況に合わせて表情を変える

  2. 声のトーンを変える: 強弱や抑揚をつけて、メリハリのある話し方をする

  3. ジェスチャーを加える: 身振り手振りを使って、より感情的に表現する


練習方法:




  • 鏡の前で自分の表情やジェスチャーをチェックする

  • 家族や友人に協力してもらい、模擬面接を行う

  • 好きな映画やドラマのセリフを真似て、感情表現の練習をする


 

6.Kさんの劇的な変化:インターンシップ合格へ!


日本話し方センターでのレッスンを通して、Kさんは自身の課題を克服し、見事にインターンシップ合格を勝ち取りました。


Kさんの変化は目覚ましく、




  • 考えていることを具体的に整理できるようになった

  • 感情を込めた音調で話せるようになった

  • 自信を持って、堂々と面接に臨めるようになった


Kさんの成功は、話し方を変えることで就活の結果が大きく変わることを証明しています。



7.就活面接対策は万全ですか?今すぐできる3つのこと


今回のKさんの事例から、就活面接で成功するためのヒントを得られたのではないでしょうか。


最後に、今すぐできる3つのことをご紹介します。




  1. 自己分析を徹底的に行う: 自分の強みや弱み、価値観を明確にする

  2. 企業研究を深める: 企業の理念や事業内容、求める人物像を理解する

  3. 模擬面接を繰り返す: 家族や友人、キャリアセンターの職員に協力してもらい、実践的な練習を行う


これらの準備をしっかりと行い、自信を持って面接に臨んでください。


 

8.日本話し方センターで、あなたの就活を強力にサポート!


日本話し方センターのベーシックコースでは、Kさんのように就活で悩む学生さんを数多くサポートしています。




  • あらゆる話す場面で活用できる話し方やコミュニケーションスキルを網羅的に伝授

  • 受講生一人ひとりの話し方の状況やクセを見極め、改善方法を具体的に指導

  • 面接対策だけでなく、社会に出てからも役立つコミュニケーション能力を育成


就活を成功させるためには、早めの対策が重要です。


日本話し方センターで、あなたの可能性を最大限に引き出し、夢の実現をサポートします。


まずは無料体験レッスンで、その効果を実感してください!


さあ、あなたも話し方を変えて、内定を掴み取りましょう!

>横田章剛のブログTOP