日本話し方センターのセミナー最後には、受講の成果を発表するカリキュラムがあります。その際の受講の成果発表文の要約をご覧いただけます。

話すことへの自信や、話の組み立て方の向上を実感された受講生が沢山いらっしゃいます。

ベーシックコース成果発表

この講座で得たものは気持ちの変化だった

男性 40代 経営者

以前、同業者同士の勉強会に出席しました。
「増田さん、今度仕事について簡単でいいから、みんなの前で話をしてみてよ」
「はい。承知いたしました!」
何の準備をせず当日を迎えました。
「こんにちは、今日は組織改善について話をいたします」
(あれ、考えてきたことを忘れちゃったよ・・・みんなの反応が悪いなぁ。俺のことを残念な人だと思ってるのかな。でも話が下手だから仕方ないよな)
といった感じでどこか諦めており、それ以来、人前で話すことをできる限り避けてきました。

一緒に仕事をしているパートナーの嶋村さんが流暢に話をしているのを見て
「嶋村さんは話が上手でうらやましいよ」
「えー、増田さんだって上手に話をしてるじゃん。あぁでも慣れもあるかもしれないね。俺はずっと人前で話をしていたからね。『話し方の講座』に通ってみたらいいんじゃない。何か得るものがあるかもしれないよ」
早速家に帰り、話し方講座で検索をしてこの教室に申し込みました。

初回の講義でのことです。
「次回までにスピーチを30回練習してきてください」
それを聞いた私は「練習するって必要なの? 少しオーバーに言っているんじゃないかな」と思っていました。
しかし、次の講義での
ことです。
「庄司さんと永田さんはほんとに30回練習をしてきたんだ。確かにものすごく上手に話をしてるなぁ。そうか練習ってやっぱり大事だなぁ」と思いました。
楽していきなり話し方が上手になることはなく、事前の準備が大事であることを学びました。

その後、再び同業者の勉強会があり、また発表する機会がありました。
事前練習を30回とまではいきませんが5回練習をするだけで、
「あれ? この言い方だとわかりづらいなぁ。この説明はいらないよな」と自分の頭も整理できてきます。余計な話もしなくなって言いたいことが明確になり、自分の考えや感想をしっかりと伝えることができました。

結果として話を終えたときには
「増田さん、今日の話はよかったよ」
いつもは厳しい大先輩からお褒めの言葉をいただきました。
「ありがとうございます!!」
今まで人前で話をするということは、私の中では罰ゲームでしかありませんでした。しかし「また話したい!!」という思いが湧いてきたのです。

まだ、とても話が上手とは言えませんが「好きこそものの上手なれ」ということわざがあります。これからも多くの人の前で積極的に話をして、話が上手になっていきたいと思っています。

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日本話し方センターのコース紹介

ベーシックコースの様子

じっくり3か月(2時間×12回)

ベーシックコース

話し方の基本をじっくりと学ぶ人気コース。講義と実習を繰り返す実践的なトレーニングで、話し方とコミュニケーション力を伸ばします。

2日間集中コースの様子

プレゼン・スピーチに効く

2日間集中コース

人前で話すのが苦手でも大丈夫。たった2日間のセミナーでスピーチやプレゼンに自信がつき、聞き手を惹きつけ、思わず拍手をもらえる話し手へと変わります。

ボイストレーニングコースの様子

伝える力を身につける

ボイストレーニングコース

発声や呼吸の基本から学び、説得力のある「伝わる声」を身につけるボイストレーニングコース。人前でも自信を持って話せる、聞き取りやすい声へと変わります。

ファシリテーションコースの様子

会議を効率よく進める

ファシリテーションコース

会議や対話を円滑に進めるファシリテーション力を、実践演習を通して体系的に学び、現場で活かせるスキルとして習得できる講座です。