平成14年に「話し方教室」に入りました。第1回目に江川先生の講義を聞き、その迫力と説得力あるお話にビックリしました。
その後先生は体調を崩され、点滴をしながらの講義でも、大勢の受講者の中で、集中力のない人を見かけると、烈火のように注意をされるエネルギーに敬服していました。

2年前の長男の結婚式での父親挨拶では、「話し方教室」で教えていただいたことを活かして、項目列挙式で原稿を作り、何度も何度も練習をして臨みました。
お陰様で恥をかかずにすみました。

技術屋中心でサラリーマン生活を過ごしてきたために、人とのコミュニケーションの大切さに疎かったと思います。
定年後、自分の住んでいる地域の身近な話題を取材し、放映するボランティア活動や太陽光発電システムの設計と販売の仕事をしていますが、教室で教えていただいた、話し方の基礎とコミュニケーション力や、物事に対する感謝の気持ちなどが、毎日の生活の中で大いに役立っています。
自分がもっと早く受講していたら……と思ったりします。

ですから、若い人たちにぜひ教室で教えていただいたことを身につけて欲しいと常日頃思っています。
この活動の普及のために役立つことがないかとも考えています。