社内の内部管理を主に行う部署へ異動いたしました。
扱う情報の99%が機密事項のためか、とても閉鎖的で威圧感がただよっていました。
配属初日に、「お早うございます!」と声をかけましたが、しーんとしており「…。あ、ぁ、よろしく……」予想どおりの反応です。

しかし、この教室で『挨拶は好意の表明であり、人の心を開くカギとなる』と学びました。
また、自らの行動を変えなければ周りからは変わらないということも。
そこで、次の日から「部長、お早うございます!」「課長、お早うございます!」と、偉い人から順番に挨拶をしてみました。
始めの1週間は「おぅ」くらいしか返ってきません。
次の1週間で返事は、「お早う」。社交辞令程度でした。
でも3週間目に入ると、私が「お早うございます!」と声をかけると「お早う。今日もさわやかだねぇ」と、人によっては冗談交じりで挨拶を返してくれるようになりました。

1ヵ月たったころには私より先に挨拶してくる人や、他の部署の人に自分から挨拶をする人が増えてきました。
前の部署の上司や友人が何度か異動した部署へ様子を見に来て「なんか前と雰囲気が変わったね!」と言ってもらえました。

今では、活気あふれる市場のように変わりつつあります!
今後も積極的な挨拶を心がけ、閉鎖的な雰囲気を完全に無くしたいと思っております。