2年前、私はある展示会で説明員として立っていました
見学者が来ても、自分からは声をかけず、質問されたときだけ答えておりました。
この消極的な対応は相手にも伝わったのでしょう。
自分のブースは通りすぎる人ばかり…。
おまけに、長い時間立ちっぱなしで、時間ばかりが気になり、終わったときはどっと疲れが出ました。

先月のことです。2年ぶりに展示会の説明員をすることになりました。
しかし今回は前回と違いました。
見学者が来ると私から「よろしければ説明をいたしましょうか?」と、声を自然にかけていました。
事前に準備した通りに説明を始めると周りから1人また1人と人が集まってきて、気が付くと私の周りには常に人だかりができていました。
展示会は大成功でした。
周りからもお疲れ様!と声をかけられ疲れが吹き飛ぶほどの充実感を味わうことができました。

なぜ今回は積極的に説明することができたのでしょうか。
私は話し方教室で、「挨拶は先手を打て」と、挨拶の大切さを学び実行できたからです。
「挨拶は先手を打て」は、消極的だった自分が積極的になり、人に話しかけることが自然にできる絶大な効果をもたらしたのです。

これからも挨拶を積極的にしていきます。