挨拶は相手がするから返すもの、
会社の上役にするものと考えていました。
ですから今までの私の挨拶は消極的でした。

教室で「挨拶は心を開いて相手にせまる」もので
「挨拶は明るく大きな声」で何よりも大切なのは
「挨拶は先手を打つ」ということを学びました。

「先手を打つ挨拶」を実践して、次の様な変化がありました。
まず、家庭が明るくなりました。
「おはよう」
「おはようございます。あなた」
「行ってきます」
「行ってらっしゃい。あなた」
「ただいま、今帰りました」
「お帰りなさい。あなた。ご飯にする?お風呂にする?それとも…」
朝の「行ってらっしゃい」で活力がみなぎり、
夜の「お帰りなさい。あなた」で
一日の疲れが癒されるかのようでした。

職場では「挨拶プラスアルファ」を実践しました。
「おはよう。鈴木くん」
「おはようございます」(元気のない声)
「鈴木くん、今日元気がないね。どうした」
「はい、家内が体調を崩していまして、あまり寝ていません」
「それは心配だ、今日はできるだけ早く帰ってあげてください」
「はい、そうします」
そうすることで、職場のコミュニケーションがアップし、
相手のことをよく知ることができました。

またある日は
「おはようございます。山田部長」
「おはよう。佐藤君」
「山田部長、先週のアセアンの出張はいかがでしたか」
「うん、あれね。忙しかったけど行って良かったよ。
後で報告したいこともあるから」
「かしこまりました。よろしくお願いいたします」

挨拶プラスアルファを実践することで、
コミュニケーションアップ、報告・連絡・相談
もできるようになり、チーム力のアップにもつながりました。

「積極的な挨拶は良い人間関係を築く」

これからも先手を打った挨拶を実践していきます。