この話し方教室で学んだ点は、大きく3つあります。
1つ目は「挨拶」、2つ目は「話の材料の集め方」、3つ目は「話の聞き方」です。

まず、「挨拶」ですが、これまでは、形だけの挨拶をしていました。
しかし、挨拶は先手を打つという話を聞いてから、自分が先に挨拶をすることで相手も挨拶せざるを得なくなる、ということに気づきました。
相手を見ずに小さな声で「おはようございま~す」から、相手をきちんと見ながら大きな声で「おはようございます!」に変わりました。
インパクトの強さは一目瞭然です。

次に、「話の材料の集め方」です。
これまではインプットをしないまま、アウトプットしようとしていることに気づきました。
「材料がないのが話せない大きな原因」
もっともだと思います。
今は、日ごろから話す材料を探すようになりました。
ただ年のせいか、すぐに忘れてしまうので、スマホに記録するようにしています。

最後に「話の聞き方」です。
これまでは、自分の興味に任せて会話をしていました。
ところが「相手の話したいことを聞いてあげる」という話を聞いて、興味を持っているようで、実は相手の話の腰を折っていることに気づきました。
それからは、相手の話したい事はなんだろう、と考えながら聞くようになりました。

例えば、以前は、「先週、北海道に行ってきたんですよ」
「え、ニュースで大寒波が来たと言ってましたけど、大丈夫でしたか。」
と自分の興味のあることから聞いていました。

そこを
「先週、北海道に行ってきたんですよ」
「北海道に行ってきたんですか」
「そうなんです。札幌と小樽に二日間行ってきました。」
「札幌と小樽ですか。いいですね。どこを観光してきたんですか?」
と相手に合わせる努力をしています。
まだ、色々と試している段階ですが、この教室で学んだ3点について、少しずつでも実践して参ります!