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★変化だけが唯一不変
ユヴァル・ノア・ハラリの著書に「21 Lessons(トゥエンティワン・レッスンズ)」という本があります。正解の見えない今の時代において、どのように考えてどのように行動すべきか、ということについて21の項目に分けて書かれています。この本の中に、印象的な言葉がありました。それは19章「教育」にある「変化だけが唯一不変」という言葉です。

鴨長明が「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」と書いたように、世の中は絶えず変化していきます。膨大な情報が簡単に手に入るようになった現代はその変化のスピードがますます早くなっています。世の中が変化していく限り、私たちも世の中の動きとともに変わっていかなければなりません。それをこの本の著者は「変化だけが唯一不変」と表現しているのです。逆説的でインパクトのある表現に強い刺激を受けました。
★自分を変える3つの方法
ところで、私たちは自分を変えると一言で言ってもそう簡単にできることではありません。これについてコンサルタントの大前研一さんは次の様なことを言っています。
人間が変わる方法は3つしかない
1.時間の使い方を変える
2.住む場所を変える
3.付き合う人間を変える
私はこの言葉を、自分を変えるためには、今自分が置かれている環境を無理矢理にでも変えないといけない、ということだと解釈しています。
★自分を変える場としての話し方教室
さて、自分を変えるには、時間の使い方やつきあう人がいつもとは異なる「場」があるとよいですね。日本話し方センターのベーシックコースは、そうした「場」の一つです。その効果は主に3つあります。
・時間の使い方が変わる
1つ目は、時間の使い方が変わります。受講中は、毎週(平日教室)または隔週(土曜教室)に人前に立って2分間のスピーチを行っていただきます。そのスピーチのネタ探し、原稿作り、スピーチ練習、そして教室での発表と、この3ヶ月は「話し方」の上達のためにそれなりの時間を費やします。今までよりも話し方やコミュニケーションについて考える時間が確実に増えるのです。
・知識が増える
2つ目は、今までにない知識が増えます。ベーシックコースでは、話し方やコミュニケーションに関する様々なことをお伝えします。学んだことを日常で実践されて成功された方は、人間関係も変わったという方が多いです。人生が変わった、というコメントをいただくことも決して珍しいことではありません。そのきっかけとなる知識や話し方やコミュニケーションの取り方を変えるスキルが格段に増えます。
・人との出会いがある
3つ目は、様々な人との出会いがあります。受講生には、経営者、医者・税理士などの専門家、会社員、就活生など、様々な人がいます。3ヶ月間、それらの人々と教室で顔を合わせます。今はコロナの関係で開催していませんが、通常は3回か4回に一度、教室終了後に懇親会を開催しています。同じ教室で3ヶ月間学べば、受講生同士がかなり親しくなります。受講を終えた後も、受講生同士定期的に集まっているクラスもたくさんあります。普段の生活では接し得ない人と交流する、つきあう人を変えることができる場でもあるのです。
自分を変える、ということは、本当に難しいことです。それは、変わる、ということは、今までの自分を否定することになり、それが受け入れられないという面があるからです。あえて恥をかきながら自分を成長させる「場」を持てば、自分を変える可能性も広がるでしょう。ぜひ無料体験教室に参加してベーシックコースを肌で感じてみてください!