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★変化だけが唯一不変

「サピエンス全史」などのベストセラーの著者であるユヴァル・ノア・ハラリが2019年に出した「21 Lessons(トゥエンティワン・レッスンズ)」という本、お読みになった方もおられると思います。正解の見えない今の時代において、どのように考えてどのように行動すべきか、ということについて、21の項目に分けて書かれています。私は、この本の19章「教育」にある言葉に非常に感銘を受けました。それは「変化だけが唯一不変」という言葉です。

鴨長明が「方丈記」に「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」と書いたように、世の中は絶えず変化していきます。インターネットが普及して膨大な情報が簡単に手に入るようになった現代は、その変化のスピードがますます早くなっています。世の中が変化していく限り、私たちも世の中の動きとともに変わっていかなければなりません。それをこの本の著者は「変化だけが唯一不変」と表現しているのです。逆説的な表現も効果的で、強い刺激を受けました。

★人間が変わる3つの方法

ところで、私たちは「自分を変える」と一言で言っても、そう簡単にできることではありません。これについて、コンサルタントの大前研一さんは次の様なことを言っています。「人間が変わる方法は3つしかない。時間の使い方を変えるか、住む場所を変えるか、付き合う人間を変えるかだ」。私はこの言葉を、自分を変えるためには、今自分が置かれている環境を無理矢理にでも変えないといけない、ということだと解釈しています。

★ベーシックコースも自分を変える場の一つ

さて、自分の置かれている環境を無理矢理変えるには、時間の使い方やつきあう人がいつもとは異なる「場」があるとよいですね。日本話し方センターのベーシックコースは、そうした「場」の一つです。
その効果は主に3つあります。

◎時間の使い方が変わる

1つ目は、時間の使い方が変わります。
3ヶ月の受講中、受講瀬者は毎回人前に立って2分間のスピーチを行います。そのスピーチのネタ探し、原稿作り、スピーチ練習、そして教室での発表と、この3ヶ月は「話し方」の上達のためにそれなりの時間を費やします。今までよりも話し方やコミュニケーションについて考える時間が確実に増えるのです。

◎知識が増える

2つ目は、今までにない知識が増えます。
ベーシックコースでは、話し方やコミュニケーションに関する様々なことをお伝えします。学んだことを日常で実践されて成功された方は、人間関係も変わったという方が多いです。人生が変わった、というコメントをいただくことも珍しいことではありません。そのきっかけとなる知識や話し方やコミュニケーションの取り方を変えるスキルが格段に増えます。

◎人との出会いがある

3つ目は、様々な人との出会いがあります。
受講生には、経営者、医者・税理士などの専門家、会社員、就活生など、様々な人がいます。3ヶ月間、毎回、教室で顔を合わせます。今はコロナの関係で開催していませんが、通常は受講期間中に2回か3回、教室終了後に懇親会を開催しています。同じ教室で3ヶ月間学べば、受講生同士がかなり親しくなります。受講を終えた後も、受講生同士定期的に集まっているクラスもたくさんあります。普段の生活では接し得ない人と交流する、つきあう人を変えることができる場でもあるのです。

「自分を変える」ことは本当に難しいことです。それは「変わる」ということが、今までの自分のある面を捨てることになり、そのことが受け入れにくいからです。しかし、あえて恥をかきながら自分を成長させる「場」を持てば、自分を変える可能性も広がるでしょう。ぜひ無料体験教室に参加してベーシックコースを肌で感じてみてください!