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★オンライン会議の生産性を上げる
オンライン会議に参加した際、「話しにくいなぁ」「会議に集中できないなぁ」と感じる人は多いのではないでしょうか。私自身、オンライン会議に参加していて、話しにくかったり議論に集中できなかったりすることがあります。オンライン会議は対面で参加して行うリアルの会議と比較して、パソコンの画面という限られた空間しか共有していないため、出席者の参加意識が薄くなりがちです。そのため、集中力の維持が難しく、発言を聞き逃したり会議以外の他のことを考えたりしやすいです。しかし、世の中の多くの会議がオンラインで行われるようになった今、オンライン会議の集中力を高めて生産性を上げることはとても大切なことだと思っています。今回は、オンライン会議を効率的かつ効果的にするポイントを幾つかご紹介します。

★テンションを上げて話す
一つ目は、高めの声でテンションを上げて話す、ということです。
オンラインで話す場合、ディスプレイが目の前にあるので近くの相手に話すような話し方になりがちです。一般的に私たちは近くの人には落ち着いた態度と声で話をしますが、オンライン会議でこの話し方をすると、活気が出ないし発言にも説得力が伴いません。人気YouTuberは、例外なくテンションを上げて話をしています。パソコンの画面という限られた空間しか共有していない場合は、対面で話をするよりも大げさに話をしないと相手に伝わらないのです。従って、オンライン会議でも相手に伝わる話をするためには、少し高めの声でテンションを上げて話す必要があります。自分しかいない部屋でテンションを上げて話すのは何だか恥ずかしいし、難しいかも知れません。しかし、意識してやり続けていれば次第にできるようになります。
★カメラから離れて座る
二つ目は、少しカメラから離れて座る、ということです。
ご承知のようにオンラインではカメラを見て話すことで、相手は自分の方を見て話してくれている、と認識します。しかし、話しているとどうしても相手の表情が気になるのでディスプレイを方を見ることが多くなります。できればディスプレイを見ていても、相手が自分の方を見ていると思ってもらえるといいですね。そのためには、少しカメラやディスプレイから離れて座るとよいでしょう。離れて座ると、近づいて座るときよりも目線の角度は小さくなります。発言者がディスプレイを見ていても、メンバーはある程度、自分の方を見ていると思ってくれます。
★明るい表情と音調で話す
三つ目は、明るい表情で音調豊かに話す、ということです。
リアルだと発言者の表情で話し手の感情がわかりますが、オンラインではそれがかなりわかりにくいです。従って、それをカバーするために声に感情を乗せることがとても重要です。言葉は意味を表しますが、音調は気持ちを表します。発言する時にできるだけ自分の感情を乗せて話すと、話に迫力が出て説得力が倍増します。
★聞き手に協力してもらう
そして四つ目は、聞き手にも協力してもらう、ということです。
オンラインではリアルに比べて聞き手の反応が圧倒的に薄くなります。ほとんどうなずく人がいません。これは話し手にとってすごく話しにくい状況です。なので、可能であれば、「皆さんが発言を聞きながらうなずいたり、よくわからないという表情をしてくれると発言者はとても話しやすくなります。お互いに協力して会議を盛り上げましょう!」などと出席メンバー事前にお願いしておくのも一手でしょう。
オンラインでは話し手の熱量が伝わりにくく、説得力が弱くなるので上のことを意識するのがとても重要になります。
★話し方を学びましょう!
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