目次
1.話し方上達にはトレーニングが必要
「今よりも上手に話せるようになりたいけど、どうしたらいいんだろう」
このように思った人は、ほぼ例外なく話し方に関する本を手にするでしょう。
本屋に行けば、話し方やコミュニケーションに関する本がとてもたくさん出ています。
これを見ると、
「話し方やコミュニケーションの取り方に悩んでいる人は多いんだなぁ」
とつくづく思います。

しかし、残念ながら、本を読んだだけでは話し方は上達しません。
このことはこのブログでもくどいくらい書いています。
なぜならば、話し方の改善にはトレーニングが不可欠だからです。
私たちの普段の行動は、それぞれが体に染みついているので、そう簡単には変えられません。
話し方も全く同じで、人それぞれのクセやパターンなどはなかなか改善できないのです。
話し方が今よりも上手くなるには、どのように改善すれば良いかを理解した上で、その話し方が身につくまで実際にやってみることが必要なのです。
本に書いていることを実践して自分の話し方を変えられるなら、本を読む価値はあるでしょう。
しかし、残念ながら、話し方を変えようとしても、自分一人ではなかなか実行しようという気になれません。
また、実行しても継続できなくて途中でやめてしまいます。
従って、話し方を上達させたい、と思っている人の多くは、話し方教室の受講を検討されていると思います。
実際に話し方教室を受講した経験がある人は世の中に大勢いらっしゃいます。
しかし、受講を検討されている方は、どの教室がいいのだろう、と迷われるのではないでしょうか。
そこで、今回は私が考える話し方教室を選ぶ際の検討ポイントを幾つかお話します。
2.オンラインかリアル開催か?
1つ目は、オンラインかリアル開催か、ということです。
これは話し方のどういう点を改善したいのか、によって選択が分かれるでしょう。
あがり症を改善したい、ということであればリアル開催の方が絶対によいと思います。
あがり症は、実際に人前に立って緊張しながら話すトレーニングをすることで効率的・効果的に改善できます。
あがりをコントロールする感覚を身につけるには、実際に話す場を何度も経験するしかありません。
一方、話の組み立て方や話す表情、声の出し方を改善したいならオンラインでも良いでしょう。
オンラインは自宅やオフィスで参加できますので、時間の融通が利きやすいです。
効果が大きく変わらないのなら、オンラインで受講した方が参加しやすいでしょう。
日本話し方センターは、リアルで参加いただく教室のみ開催しています。
それは、私たちの教室はあがり症克服や良い人間関係を築く話し方に力を入れており、これらを改善するには実際に人と接しながらトレーニングすることが必要と考えているからです。

3.どんなカリキュラムか?
2つ目は、どんなカリキュラムか、ということです。
先に述べたように、人によって課題は異なります。
「上司への報告を分かりやすくできるようになりたい」
と思っている人は、端的に話せるようになるカリキュラムが必要です。
「滑舌を改善したい」
と思っている人は、声の出し方に特化したカリキュラムがフィットするでしょう。
「人前であがらずに話したい」
と切望している人は、あがり症改善の実績があるカリキュラムを提供している話し方教室を選ぶべきです。
このように、自分が改善したいことが実現できそうなものか確認しましょう。
また、学んだことが日常の中で実践できそうなカリキュラムか、ということも考慮した方がよいでしょう。
例えば、話し方教室では分かりやすいプレゼンができたとしても、職場で上司への報告が端的にできないなら、受講した意味があるとは言えません。
学んだことが日常で活かせるカリキュラムかどうかも検討すべきです。
私たちの話し方教室は、日常のあらゆる場面で応用できる話し方のテクニックやものの考え方を網羅的に伝え、練習を繰り返してもらいます。
それにより、多くの受講生がご自身の課題を解決し、自信をつけていただいています。

4.講師はどんな人か?
3つ目は、講師はどのような人か、ということです。
長年の経験がある講師なら信頼できるかも知れません。
しかし、その人が威圧的な指導をする人であれば、多くの人がついていけないでしょう。
また、話し方に関する講義はしっかりとしてくれるけど、受講生の話をきちんと聞かないような講師も、安心して指導を受けることはできません。
一方、講義も面白いし自分の話もしっかりと聞いてくれる講師だと、継続して学ぼうと思えるはずです。
話し方教室を受講する人は、話をすることが苦手、という人が大半ですので、楽しい雰囲気で指導してくれる講師だと苦手なことも続けられます。
また、自分と相性が合う講師だと楽しくトレーニングをすることができます。
ぜひ講師がどういう人かということも確認していただきたいと思います。
日本話し方センターの講師は全員、元受講生です。
あがり症や分かりにくい話し方で悩んでいた過去があり、ベーシックコースやアドバンスコースを受講し、講師養成コースで研鑽を積んで講師になっています。
従って、受講生の気持ちが良くわかるので、一人ひとりに寄り添いながら、より良い話し方に導いています。
5.教室の人数は何人くらいか?
4つ目は、ともに学ぶ人は何人くらいか、ということです。
少人数の教室だと、講師から個別指導を受ける時間がしっかりと確保できますが、極端に人数が少ないとあがり症を改善したい人には物足りないかも知れません。
一方、人数が多い教室だと講師から個別に指導を受ける機会は少なくなる可能性がありますが、多くの受講生の話を聞いたり彼ら彼女らと深耕を深めたりできます。
教室の人数が自分が学びやすいもの、続けやすいものかどうか確認しましょう。

6.期間はどれくらいかかるか?
5つ目は、受講期間はどれくらいか、ということです。
先に述べたように、話し方の改善にはそれなりに時間をかけてトレーニングする必要があります。
教室に参加できる時間が限られていて、上手に話すコツを学べれば後は自分でそれを実践していける、と思っている人は1日や半日の教室でもよいでしょう。
一方、時間をかけてしっかりと学びたい、と思っている人は数週間に渡って開催される教室を選んだ方が効果的です。
受講期間もしっかりと検討していただきたいと思います。
7.日本話し方センターで学びませんか?
日本話し方センターが開催しているベーシックコースや2日間集中コースには、次のような特徴があります。
- カリキュラムは70年の実績があるものです。あらゆる話をする場面で応用できる基礎的なことをしっかりと学べます。
- 講師は全員元受講生です。受講生の気持ちに寄り添いながら丁寧に話し方の上達をサポートしています。
- 教室の人数は10名前後です。それよりも少ないこともありますが、個別のご指導がしっかりとでき、受講生がお互いに切磋琢磨できる運営を行っています。
- ベーシックコースは1回2時間で全12回、3ヶ月かけて学んでいただきます。2日間集中コースは金曜・土曜の2日間で、忙しい方や遠方の方中心に学んでいただいています。
- ベーシックコースは無料体験教室の制度がありますので、お気軽にご参加ください。
- 受講料はベーシックコースが99,000円、2日間集中コースが110,000円とリーズナブルです。
ぜひ受講者の声も参考になさって、ご受講ください!