「会議で自分の意見がなかなか通らない…」

「部下への指示が、なぜか思った通りに実行されない…」

「プレゼンで熱弁を振るっても、聴衆の反応が薄い…」

もしあなたが、このようなビジネスシーンでの「伝わらない」悩みを抱えているなら、その根本原因は、あなたの「話し方」にあるのかもしれません。

日本話し方センターは、単に「あがらずに話せるようになる」「上手く話せるようになる」といった表面的な話し方の上達だけを目標にはしていません。

私たちが目指すのは、あなたが「話す目的を確実に達成する」ための、実践的で結果に繋がる話し方を身につけていただくことです。

このブログでは、あなたのビジネスを停滞させている「伝わらない話し方」の落とし穴を明らかにし、明日から実践できる「伝わる話し方」の極意をお伝えします。

そして、なぜ日本話し方センターが、その根本的な解決策を提供できるのかもご紹介します。

ぜひ最後までお読みいただき、あなたのビジネス、そして人生を好転させるヒントを掴んでください。

目次

1.なぜ、あなたの話は「伝わらない」のか?――すべてのコミュニケーションには「目的」がある

私たちは日々、無意識のうちに多くの言葉を発しています。

しかし、その一つ一つの言葉に「明確な目的」を意識しているでしょうか?

例えば、ジョギングをするのは健康を維持増進させるため、新聞を読むのは世の中で起きていることなどを知るためです。

これらと同様に、「話をする」という行為にも、必ずその目的があるはずです。

この「話す目的」を意識することが、コミュニケーションを成功させる上で最も重要な第一歩であると、私たちは考えています。

自己紹介であれば、自分の名前と人柄を覚えてもらうことが目的でしょう。

日常会話であれば、人間関係を円滑にし、信頼を築くことが目的です。

では、ビジネスシーンにおいてはどうでしょうか?

商談であれば「契約を獲得する」、会議であれば「意思決定を促す」、部下への指示であれば「指示通りに行動してもらう」、プレゼンであれば「聴衆を納得させ、行動を喚起する」など、必ず具体的な目的が存在します。

しかし、多くの人が、この「目的」を曖昧にしたまま話してしまいがちです。

「とりあえず情報を伝えたら、あとは相手が考えてくれるだろう」

「言いたいことは言ったから、責任は果たした」

「話せばわかるはずだ」

もしあなたがこのように考えているなら、それは目的地のない航海に出るようなものです。

どんなに流暢に話しても、どんなに多くの情報を伝えても、目的が不明確であれば、相手はどこに向かって良いか分からず、結果的に行動には繋がりません。

特にビジネスにおいては、「相手に私が言った通りに行動してもらう」という目的が非常に重要です。

この目的を明確に意識し、その達成のためにどのように話すべきかを考えることが、ビジネスを加速させる「伝わる話し方」の出発点なのです。

 

 

2.「伝わらない」は相手のせい?――発信者が負うべきコミュニケーションの責任

「指示したとおりの資料を作ってくれない」

「事務手続きを教えたけれど、抜け漏れが多くて困る」

「今期の会社の方針を伝えたけれど、全くその通りに行動していない」

もしあなたが、部下や同僚に対してこのような悩みを抱えているなら、もしかしたら「相手が理解力に乏しい」「やる気がない」といった、相手に問題があると考えがちではないでしょうか?

しかし、ちょっと立ち止まって考えてみてください。

コミュニケーションは、原則として「発信側」に適切に伝える責任があります

これは、キャッチボールに例えると分かりやすいでしょう。

ボールを投げる側(発信者)は、相手が受け取りやすいように、相手の能力や状況に合わせて、適切なスピード、高さ、方向でボールを投げなければなりません。

どんなに素晴らしいボールを投げたつもりでも、相手が受け取れなければ、それは「伝わった」とは言えないのです。

つまり、相手があなたの言ったとおりに動いてくれないのであれば、まず「自分の話し方に改善すべき点があるのではないか?」と考えるべきなのです。

「伝わらないのは、伝え方が悪い」

この事実を受け入れることが、あなたのコミュニケーション能力を飛躍的に向上させるための、そしてビジネスを成功させるための、最も重要なマインドセットです。

相手の行動を変えるには、まず自分の伝え方を変える勇気を持つことから始まります。

 

 

3.行動を促す「具体性」の力――あなたの指示は「伝わる」レベルか?

では、相手に「言った通りに行動してもらう」ためには、具体的にどのように話せば良いのでしょうか?

その答えの一つが、「具体的に話す」ということです。

人間の行動は、極めて具体的なものです。

例えば、初めて訪れる場所で人に道を尋ねたとします。

「この先を曲がってください」

と言われたら、あなたはどこで、どちらに曲がれば良いのか戸惑うでしょう。

しかし、

「次の交差点の手前を左に曲がってください。目印は赤い看板のコンビニです」

と具体的に言われれば、迷うことなく目的地に向かうことができます。

この例からもわかるように、人に動いてもらうには、できるだけ具体的に、細かく話す必要があります。

しかし、私たちはビジネスにおいて、この「曲がってください」レベルの抽象的な話をしていることが、残念ながら非常に多いのです。

なぜ抽象的になってしまうのでしょうか?

それは、「この状況で『曲がって』と言えば、次の交差点の手前を左に曲がるだろう」と、話し手が勝手に思い込んでいるからです。

相手も自分と同じ知識や経験、判断基準を持っているはずだ、と無意識のうちに決めつけてしまっているのです。

 

4.職場でありがちな「伝わらない」表現と、その改善策

私たちは、職場で次のような抽象的な表現を耳にすることがよくあります。

「挨拶を励行しよう」

「経営理念を浸透させよう」

「整理整頓をしよう」

これらの言葉を発した側には、頭の中に具体的な実現イメージがあるはずです。

「朝出勤したら、元気な声で皆に挨拶してほしい」

「経営理念を日々の業務に落とし込んでほしい」

「デスク周りを常に綺麗にしてほしい」といった具合に。

しかし、この抽象的な話し方では、相手の頭の中にそのイメージを正確に「コピー」することはできません。

結果として、相手は話し手が思っているようには行動できないのです。

では、どうすれば相手は行動するイメージを持てるのでしょうか?

先ほどの例を、具体性を加えて言い換えてみましょう。

・「朝出勤したら、フロアにいる10人以上の同僚の顔を見て、大きな声で『おはようございます!』と挨拶しよう」

・「毎朝の朝礼で、全員で経営理念を唱和し、その日の業務で実践できることを一人一つ発表し合おう」

・「帰宅する際は、自分のデスクの上に書類や私物を一切残さず、引き出しに収納することを徹底しよう」

どうでしょうか?

これならば、相手は具体的な行動をイメージでき、すぐに実行に移すことができます。

相手に動いてもらうためには、5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように)を意識し、行動のプロセス、期待する結果、具体的な期限などを明確に伝えることが不可欠です。

あなたの指示や提案が「伝わらない」と感じたら、それは「具体性」が足りないサインかもしれません。

今一度、あなたの話し方が「相手を動かすレベルの具体性」を持っているか、ぜひ意識してみてください。

 

 

5.70年の実績が証明する『本物の話し方指導』――日本話し方センターが選ばれる理由

今回お伝えした

「話す目的を意識する」

「発信側の責任を自覚する」

「具体的に話す」

という3つのポイントは、「伝わる話し方」を身につけるための非常に重要な要素です。

しかし、これらの知識を頭で理解するだけでは、実際のビジネスシーンで実践し、成果に繋げることは難しいのが現実です。

なぜなら、「話し方」は単なる知識ではなく、「習慣」だからです。

長年染み付いた話し方の癖を改善し、新しい話し方を習慣化するには、専門的な指導と継続的な実践が不可欠です。

日本話し方センターは、創立70年近い歴史の中で、延べ10万人以上の受講生を指導してきました。

私たちが長きにわたり選ばれ続けている理由は、まさにこの「実践的で具体的な指導」にあります。

私たちのベーシックコースや2日間集中コースでは、講師は話し方上達のためにどうすべきか、一人ひとりの受講生に対して、極めて具体的にアドバイスしています。

例えば、

「スピーチ練習をしてきてください」

といった抽象的なお願いはしません。

代わりに、

次のレッスンまでに、このスピーチ原稿を声に出して30回以上、時間を計って練習してきてください

と具体的にお願いします。

なぜ30回以上で時間を計るのか?

それは、反復練習によって言葉が身体に染み込み、時間制限を意識することで本番での対応力を養うためです。

また、

「もう少し高い声で話してください」

という曖昧なアドバイスもしません。

「あなたの地声が『ド』の音だとすると、『ソ』か『ラ』の音で話してみてください。そうすることで、声に張りが出て、説得力が増します」

と、具体的な音階まで指定します。

これは、発声のプロが科学的根拠に基づいて行う、再現性の高い指導です。

こうした具体的な指導は、受講者一人ひとりの課題を深く掘り下げ、その人に合った解決策を提示することで、最短距離での上達を可能にします。

単なるテクニックの伝授ではなく、あなたの「話す目的」を達成するための「思考力」と「伝達力」を総合的に高めることこそが、日本話し方センターの強みなのです。

その効果は、多くの受講生がビジネスでの成功や人間関係の改善、そして何よりも自信の獲得という形で実感されています。

 

6.あなたの「伝わる話し方」は、今日から変わる!

このブログで、「伝わらない話し方」の原因と、「伝わる話し方」のヒントを掴んでいただけたでしょうか。

しかし、知識を得るだけでは不十分です。

実際にあなたの話し方を変え、ビジネスで成果を出すためには、実践とフィードバックが不可欠です。

日本話し方センターでは、70年の歴史で培われた独自のメソッドと、経験豊富なプロ講師陣が、あなたの話し方の悩みに真摯に向き合い、具体的な改善策を徹底的に指導します。

部下や同僚を意のままに動かし、チームの生産性を向上させたい

会議やプレゼンで、自分の意見を明確に伝え、周囲を巻き込みたい

商談での成約率を高め、ビジネスを加速させたい

自信を持って人と対話し、良好な人間関係を築きたい

もしあなたが、このような目標をお持ちなら、ぜひ一度、日本話し方センターの門を叩いてみてください。

私たちは、あなたの「話し方」が変わることで、あなたの「ビジネス」が、そしてあなたの「人生」が大きく好転すると信じています。

まずは、受講生の生の声をご覧ください。そして、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

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あなたの「伝わる話し方」への第一歩を、日本話し方センターが全力でサポートいたします。