「会議で発言しても『結局、何が言いたいの?』と言われる・・・」

「プレゼンがいつも長くなってしまい、聞き手が飽きているのがわかる・・・」

「日常会話でも、つい話が脱線してしまい、誤解されることがある・・・」

もしあなたが、こんな悩みを抱えているなら、このブログ記事はきっとあなたの役に立つでしょう。

「言っていることがよくわからない」と言われたことは、誰にでもあることです。

しかし、それが頻繁に起こるようでは、ビジネスの機会を逃したり、人間関係に支障をきたしたりと、業務や日常生活に深刻な影響を与えてしまいます。

「どうすれば、もっとわかりやすく話せるようになるんだろう?」

そう思っても、一人でその解決策を見つけるのは難しいものです。

日本話し方センターには、まさにこの「何が言いたいのかわからない」という悩みを解決したいと願う方が、全国から多数受講されています。

この記事では、そんなあなたの悩みを解決し、明日から「伝わる話し方」を実践するための具体的な秘訣をお伝えします。

読めば読むほど、あなたのコミュニケーションスキルが劇的に変わるヒントが見つかるはずです。

1.あなたの話し方、こんな風に言われていませんか?(読者の悩みに共感)

あなたはこれまで、こんな言葉をかけられたことはありませんか?

「話が長い」

「結局、何が言いたいの?」

「要点が掴めない」

「話がとっ散らかっている」

「話のゴールが見えない」
 

これらの言葉は、あなたの話が「聞き手にとってわかりにくい」と感じられている証拠です。

職場では、上司や同僚からの評価に影響し、重要な会議での発言が軽視されたり、あなたの提案がなかなか採用されなかったりする原因にもなりかねません。

家庭内や友人との会話でも、「いつも話が長いから、途中で聞くのをやめてしまう」と思われているとしたら、それはとても寂しいことです。

せっかく伝えたいことがあるのに、それが相手に届かないのは、非常にもったいないことですよね。

この解決には、「伝わる話し方」のちょっとしたコツを知っていただく必要があります。

 

2.なぜ「言いたいことがわからない」と言われてしまうのか?根本原因を解説

では、なぜあなたの話は「伝わらない」と言われてしまうのでしょうか?

その根本的な原因は、多くの場合、「話す前の準備不足」にあります。

「何が言いたいかわからない」と言われる人の多くは、話す内容を十分に整理しないまま、頭に浮かんだことを次々に話し始めてしまいます。

まるで、引き出しから出てきたものを片っ端から並べるかのように、幾つかある言いたいことを、整理せずに羅列してしまうのです。

その結果、聞き手はあなたの話の中で、どの情報が一番重要なのか、結局あなたは何を伝えたいのか、という「話の核」を見失ってしまいます。

「あれも伝えたい」

「これも補足しておかないと」

「この情報も重要だ」
 

こうした気持ちはよくわかります。

しかし、話の聞き手は、あなたが話す内容を頭の中でリアルタイムに整理しているわけではありません。

話が複雑になればなるほど、理解に労力がかかり、やがては「聞くのを諦めてしまう」ことにつながるのです。

 

3.伝わる話し方の第一歩!「言いたいことを一つに絞る」練習

この「何が言いたいかわからない」という悩みを解決する最も効果的な方法の一つが、「言いたいことを一つに絞る」ことです。

日本話し方センターのベーシックコース2日間集中コースでは、この「言いたいことを一つに絞る」訓練を徹底的に行います。

その中心となるのが、**「2分間スピーチ」です。

たった2分間という短い時間で、聞き手に「なるほど!」と思わせるスピーチをするためには、言いたいことを一つに絞り込むことが不可欠です。

複数のメッセージを詰め込もうとすると、時間内に収まらないだけでなく、一つ一つのメッセージが薄くなり、結局何も伝わらなくなってしまいます。

例えば、以下のようなスピーチテーマは、一見すると良さそうに見えますが、実は言いたいことが複数含まれています。

「朝のあいさつを続けていると娘と話ができるようなったし、職場でも雑談できるようになった」

「朝のあいさつを続けていると娘と話ができるようなった」という話と、「朝のあいさつを続けていると職場で雑談ができるようになった」という話。

これらはどちらも素晴らしい経験ですが、同時に話そうとすると、話が長くなるか、どちらのエピソードも具体性に欠けた薄い内容になってしまいがちです。

もしあなたが本当に伝えたいのが「朝のあいさつが家族関係を深める」ことなら、娘さんとのエピソードに焦点を絞るべきです。

職場の話は別の機会に回すか、全く別のスピーチとして構成する方が、はるかに伝わりやすくなります。

このように、複数のテーマを盛り込むことは、聞き手を混乱させ、あなたの話の価値を半減させてしまうのです。

4.【受講生Yさんの実例】「言いたいことが伝わらない」悩みを克服した秘訣

少し前に当センターの2日間集中コースに参加されたYさんも、まさに「言いたいことがわからない」と言われることに悩んでいらっしゃいました。

Yさんは、普段の日常会話では、次々に面白い話をして場を盛り上げるのが得意なタイプ。

しかし、人前でスピーチをするとなると、日常会話と同じように頭に浮かんだことを次々と話してしまうため、話が長くなり、聞いている人が「ポカン」とした顔をすることがよくあったそうです。

そんなYさんが、このセミナーで学んだことを2分間のスピーチにまとめる際に、大きな壁にぶつかりました。

Yさんが作成したスピーチメモを見ると、言いたいことが5つも6つも書かれています。

講師はYさんのメモを見て、優しく問いかけました。

 

「Yさん、これを全部話すと、とても2分では終わりませんね。この中で、今、一番Yさんの心に深く残っていることは何ですか?」

Yさんは少し考え込み、そしてハッと気づいたように言いました。

「ん~、一つ選ぶとすれば、『言いたいことを1つに絞って短くまとめる』ですかね…あっ! まさに、今の私に一番必要なことでしたね!」

 

この瞬間に、Yさんの表情はパッと明るくなりました。

自分の悩みの根本が、まさに目の前の課題そのものであると気づいたのです。

この気づきを得たYさんは、その後、この「言いたいことを1つに絞る」というテーマに集中し、原稿を作成しました。

そして、全員の前で披露したスピーチは、短く、そして非常にわかりやすいものでした。

聞き手は皆、Yさんの話に引き込まれ、大きく頷いていました。

Yさんのように、話すことを一つに絞る、ということは、慣れないうちは簡単なことではありません。

しかし、この「絞る」という作業こそが、「伝わる話し方」への第一歩なのです。

 

5.誰でもできる!「主題」を20文字でまとめる実践テクニック

では、どうすれば言いたいことを一つに、そして効果的に絞ることができるのでしょうか?

その一つの方法として、言いたいことを20文字以内の短いフレーズでまとめることをお勧めします。

日本話し方センターでは、このように短くまとめたフレーズを『主題』と呼んでいます。

例えば、

「安全運転に留意して欲しい」

「新しいことに興味を持って欲しい」

「新たな市場を開拓すべきだ」
 

といった形です。

この『主題』を作ることで、あなたの話には明確な「軸」ができます。

話が長い人の原因の一つは、言いたいことに関係のない前置きを長々と話してしまうことにあります。

しかし、『主題』を意識すると、「今話していることは、この主題に関係があるか?」という判断がしやすくなります。

関係のない情報は潔くカットすることで、話は劇的に引き締まります。

また、もしあなたが作った主題が20文字以上になってしまうのなら、それはまだ言いたいことが十分に絞れていない可能性が高いです。

20文字という制限が、あなたの「要約力」と「本質を見抜く力」を鍛えてくれるでしょう。

一つ一つの話を2分間で話せるようになると、もし伝えたいことが3つあったとしても、それぞれの主題を2分ずつ、合計6分間で話すことができるようになります。

3つのことを整理せずに一緒に話してしまうと、聞き手は混乱し、結局何も理解できません。

しかし、箇条書きなどで整理し、一つ一つを端的に話すことで、話は論理的になり、聞き手に理解してもらいやすくなるのです。

 

6. 「伝わる話し方」をマスターするメリット

「言いたいことを一つに絞り、主題を明確にする」というスキルは、単にスピーチが上手になるだけでなく、あなたの人生に多大なメリットをもたらします。


  1. 論理的な思考力が身につく 主題を絞る過程で、あなたは自然と物事の優先順位をつけ、本質を見抜く訓練をすることになります。これは、ビジネスにおける課題解決や意思決定において、非常に重要なスキルとなります。



  2. 聞き手の理解度が飛躍的に向上する あなたの話は、明確な目的地を持つ一本道のようなものになります。聞き手は迷うことなく、あなたの伝えたいメッセージを正確に受け取ることができるでしょう。これにより、誤解が減り、コミュニケーションの質が向上します。



  3. 自信を持って話せるようになる 「何を話すべきか」が明確になることで、あなたは自信を持って話せるようになります。話の途中で迷ったり、言葉に詰まったりすることが減り、堂々とした話し方ができるようになるでしょう。これは、人前でのスピーチだけでなく、日常のあらゆる会話において、あなたの自己肯定感を高めてくれます。



  4. 人間関係が円滑になる 「伝わる話し方」は、相手への配慮の表れでもあります。相手の時間を無駄にせず、要点を的確に伝えることで、信頼関係が深まり、より良い人間関係を築くことができます。


目次

7.日本話し方センターで「伝わる話し方」を実践的に学ぶ

日本話し方センターのベーシックコース2日間集中コースでは、今回ご紹介した「主題を絞る」というメソッド以外にも、相手に伝わる話し方の構成、人前であがらずに話すためのマインドセット、声の出し方、表情、ジェスチャーなど、話し方に関するあらゆるスキルを、講義と実践的な実習を通してご指導しています。

当センターのトレーニングは、単なる座学ではありません。

少人数制で、一人ひとりの課題に合わせた丁寧なフィードバックを行い、実際に「話す」練習を繰り返すことで、着実にスキルを身につけていただきます。

その効果は、多くの受講生が実感されています。

「受講者の声」ページでは、実際に当センターで学び、話し方が劇的に変化した方々の喜びの声をご覧いただけます。

・「仕事のプレゼンで自信が持てるようになった!」

・「家族との会話がスムーズになり、関係が深まった」

・「人前で話すことへの苦手意識がなくなった」

・「論理的に話せるようになり、会議での発言が採用されるようになった」
 

など、具体的な変化を実感されている方が多数いらっしゃいます。

 

8.今すぐ、あなたの話し方を変えませんか?無料体験・説明会へご参加ください

「何が言いたいかわからない」という悩みは、決して特別なものではありません。

そして、それは必ず改善できる課題です。 日本話し方センターは、あなたの「伝わる話し方」を全力でサポートします。

もしあなたが、

・自信を持って話したい

・人前で堂々とスピーチしたい

・会議で自分の意見を明確に伝えたい

・職場や家庭でのコミュニケーションを円滑にしたい

と願うなら、ぜひ一度、当センターの無料体験教室にご参加ください。
経験豊富な講師が、あなたの話し方の悩みを丁寧にヒアリングし、最適なコースをご提案させていただきます。

あなたの「伝わる話し方」への第一歩を、私たち日本話し方センターが応援します!